*

世界も注目している、良質で美味しい台湾珈琲(咖啡)

ブルーボトルコーヒーの日本上陸をきっかけに、これまで一部のコーヒー好きに浸透しつつあった「サードウェーブコーヒー」が日本でもブームになってきていますね。

taiwan_coffee

しかし、アジアに目を移すと、実はもっと早くからコーヒー文化がブームになっているところがありました。それは、台湾。2012年に、USA todayが選ぶ世界10大コーヒーに、台湾コーヒーがアジアから唯一選出(World’s 10 best cities for coffee / USA today)。ちなみに、選出された他の都市は、ウィーン、シアトル、ハバナ、メルボルン、リスボン、ポートランド、オスロ、サンパウロ、バンクーバーでした。

台湾で「ちょっと一服」といえばお茶のイメージが強いですが、コーヒーも欠かすことのできないアイテム。1884年、イギリスの貿易会社がアラビカ種を台湾に輸入して以来、日本の統治時代も一貫してコーヒーは生産され、1958年以降は生産量も増加し、今に至るとのこと。今では、街中にはお洒落で個性的なカフェも多く存在し、日本同様、セブンイレブンを始めとする「コンビニコーヒー」も大いに普及しているようです。

台湾中部以南はコーヒーの産地として適していて、台湾中西部に延びる阿里山山脈中腹で有機栽培された豆のみを使った「阿里山コーヒー」は台湾オリジナルコーヒーで、世界のコーヒーファンも注目の銘柄。口に含むとアーモンドのような風味や、ミルクチョコレートやキャラメルのような甘みも広がる独特の香りと美味しさが魅力的らしい。

alisan-coffee

そんなコーヒー文化が浸透している台湾に行ったらここは押さえておきたい!というカフェをピックアップしてみました。要チェック!

Fika Fika Cafe

fika-fika
北欧コーヒー競技会「ノルディック・バリスタ・カップ」において、エスプレッソ部門とノルディック・ロースター2013で栄冠を勝ち取った世界チャンピオンのJamesさんが同じ趣味を持つMaggieさんと一緒に立ち上げたカフェ。台湾にいながら「北欧」を感じられる空間で、スペシャリティーコーヒーは、ハンドドリップか、北欧らしくエアロプレスのどちらかで入れてもらえます。

住所:台北市伊通街33號一樓


蜂大珈琲/Fong Da Coffee

蜂大珈琲
1956年創業の老舗カフェ。コーヒー豆と機材の販売とほぼ同時にカフェもオープンし、レトロな雰囲気残る店内では、ドイツPROBAT社の焙煎機で自家焙煎も。蜂大珈琲の名物は、アラビアンモカをメインにモカ系の豆を数種ブレンドした水出しコーヒー。ホットはサイフォン式と、昔からのこだわりが見えていい感じです。

住所:台北市成都路42号


爐鍋咖啡/luguo cafe

爐鍋咖啡
台湾茶業発祥の地「迪化街(ディーファージェ)」に店を構える爐鍋咖啡。日本統治時代、台湾で初めての西洋薬局だった「屈臣氏大薬房」の建物の中にあり、オーナーのこだわりから砂糖もミルクも置いていない、本格的なコーヒー専門店。

住所:台北市迪化街一段32巷1号


Paper St. Coffee Company/紙街咖啡館

paper-st
ニューヨークを感じさせる、洗練された空間で心地良さそう。バリスタが焙煎する豆をきちんと選別していたり、1杯ずつハンドドリップで入れたりと、丁寧さも兼ね備えたこだわりのカフェ。

住所:台北市中正區八德路一段28号


シェアする


ad_PC用


follow us in feedly
  • ばりすた
    本職:会社経営/WEBマーケター

  • コーヒー大好き。あとパン、パスタ、つけ麺、うどんなど、小麦粉中心の生活。そばアレルギーだと信じてずっと生きてきたけど、そうじゃないことが発覚して、最近そばデビュー。
サードウェーブ・コーヒーについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
PAGE TOP ↑