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実践!コーヒーミル(電動式と手動式)で豆を挽いてみたよ。

投稿日: : こだわりの器具 , ,

以前、「教えて!コーヒーミルが欲しいんだけど、結局どれがいいの?」でコーヒーミルを検討した結果、とりあえず買って試してみないと分からん!(笑)ということで、実際に買って使ってみました。その使い心地やら感想やらをお伝えします。

今回試してみたのは、手動式の“ハリオ セラミックコーヒーミル”と電動式の“ボダム シーミル”、そしてコーヒー豆は喫茶ネイキッドのグアテマラ豆(しっかりした酸味と香ばしいフレーバーのコンビネーションが絶妙)を使用しました。

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手動式のハリオ セラミックコーヒーミルで挽いてみた!

まずはコーヒー豆を投入。今回は少なめで10g。このあとフタを被せてぐるぐるぐるとハンドルを回しながら豊かな時間を楽しみます。手で感じる豆を挽くときの引っかかり具合や、ガリガリガリという音が心地良いですね。
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豆を挽くときに滑って使いにくい場合は、テーブルなどの上に濡らした布巾やタオル、ゴムマットなどを敷くとミルを固定して使用できて、支える力が少なくて済むので挽きやすくなりますよ。

豆を挽くとこんな感じで、今回は中挽き(豆の粗さはネジで簡単に調整できるので助かります)。挽きムラも少なく、キレイに挽けた!
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臼はセラミック製、金属部はステンレスを使用しているので、分解して丸洗いも可能。詳細はこちらの動画も参考にしてみてください。




電動式のボダム シーミルで挽いてみた!

電動式のボダム シーミルにも、同じく10gの豆を投入。
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豆を投入したらフタをカチッと閉めて赤いボタンを押すとグラインド開始!ウィーンと10秒ぐらいで完了です。
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ボダム シーミルはカッター式(プロペラ式)なので、若干挽きムラはありますかね。そして、挽けたコーヒー豆はこの本体から直接ドリッパーなどに移すので、ちょっと難しかったです。
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ミルに残ったコーヒー粉は放っておくと酸化して「雑味」の原因になるので、ミルブラシなどでキレイにしておく必要があります。その点、カッター式(プロペラ式)は臼式よりも簡単にできそうではありますね。




で、結局どっちがいいの?

飲んでみると、どちらも挽き立てで美味しかったんだけど、味をしっかり引き出せていたのは手動式(ハリオ セラミックコーヒーミル)の方でした。電動式(ボダム シーミル)は挽きムラがあった分、旨味を抽出しきれなかったのかもしれません。でも、挽く時間の短さや手入れの簡単さを考えると、ケース・バイ・ケースで使い分けていくのが一番賢い使い方ですね。

挽き立ての豆とそうじゃない豆の比較

せっかくなので、挽き立ての豆が本当にいいのか?ということも検証してみました。
結論から言うと、挽き立ての豆の方が美味しかったです。それは間違いない。

コーヒーって、お湯を注いで泡立っているときにその美味しさが作られているんですが、下の写真を見てもらうと分かるように、挽き立ての豆の方がしっかりと泡立っていました。
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また、挽いて日にちが経ってしまうと酸化してしまうので、どうしても変な酸っぱさや雑味、えぐみなどが出てきてしまうんですよね。というわけで、興味のある方はぜひコーヒーミルを使って自分で挽いてみてください。

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  • ばりすた
    本職:会社経営/WEBマーケター

  • コーヒー大好き。あとパン、パスタ、つけ麺、うどんなど、小麦粉中心の生活。そばアレルギーだと信じてずっと生きてきたけど、そうじゃないことが発覚して、最近そばデビュー。
サードウェーブ・コーヒーについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
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